Gレコ、あれだけ待ち遠しかったのに始まってみると時間がたつのが早すぎる。 やっぱり最近のアニメの中でもダントツの吸引力です。 先行上映で3話まで見ていたのですが、その時考えていたことを今のうちに。 作品の総括でもなければ3話以降のネタバレもござ…
バンダイチャンネルで観放題になってたので要所を一気観。 もう何度も観ているのに、そのたびに泣き所が増えてしまって、結局ずっとグズグズ言いながら観ていた。 2015年1月からは新シリーズ?となる「蒼穹のファフナー EXODUS」が放送予定ということで、今…
公開二日目に観てきましたが、日曜日なのに空いてましたね。 去年のは終わり際だったので人の入りが少ないのは気になりませんでしたが、やはり公開前のコマーシャルが足りない気がします。 特にTVシリーズで固定客を掴んで劇場版を放映するアニメ作品が増え…
よかったです。一本の映画としても、ひとつのシリーズの集大成としても満足できる出来だったと思います。
2014年になってしまいました。 今更ですが備忘録のような意味合いも込めて2013年のアニメとか映画を振り返り。
優劣はともかく、ジブリが何作かに分けてやってるテーマを一作に混在させてるって印象だなー— せれすぷか (@ikn_433_439) 2013, 9月 4 BONES、そして緑の光といえば「エウレカセブン」を連想するわけですが、wikipediaによれば宮地昌幸監督は「エウレカ」に…
2004年に発表されたデイヴィッド・ミッチェルによる同名のSF小説が原作。 毒にも薬にもならない映画とはこのことか。 本編が164分と、劇場で観なかったことを後悔させない作品である。
原題は主人公の名前そのまま「Jack Reacher」。 邦題が合ってるようで合ってないようで合ってる作品。 トム・クルーズのようなポーカーフェイスを装いロザムンド・パイクの胸元に視線を忍ばせる映画。
あるツイートで「人間とロボットの絆」について触れているのを目にして、鍵垢なので転載は避けますが、要約すると「まりんとメラン」を評価する一方で「パシフィック・リム」と比較して 「アメリカの映画では人工物と人間の間に一線を引いて、心を通わせるこ…
短編オムニバス作品なので好みが分かれそうですが、カトキロボ好きとしてはやはり「武器よさらば」が一番よかったです。次点は「九十九」かな。 しかし映像技術としては特に目新しいものもなく、「日本」にまつわる物語を幅広いテイストで描きましたという以…
「オール・アバウト・マイ・マザー」以来のアルモドバル作品。 単品としては、叙述トリック的な進行の不気味さを下地に主演女優エレナ・アナヤの美しさが際立っていて、エロティック。エロい。 しかし「オール・アバウト~」に比べてエンタメ性に偏るため、…
はじめ吹き替えで観ようと思ったけど時間が合わず断念。 2D字幕で観たものの、これは吹き替えの方がいいかもしれない。理由は後述。 今年は面白い映画が多くて楽しいなぁ。
「月からナチスが攻めてくる」 映画館でこれの予告を見たとき、あまりにもバカバカしくて。 観に行くことはなかったものの、レンタル屋でBDを見かけたので誘われるように手に取った。
実在の人物をモデルにその生涯を描くとあって、ジブリ作品としてはファンタジー色は控え目になってます。 それでも二郎の夢や彼の見る飛行機の姿、なにより風や光の映像表現について「さすが、これがジブリか」と魅せるところは十二分にあります。 あの映像…
「げんしけん二代目」のアニメが熱い。 主要キャラの卒業で興味が薄れてしまっていたけど、この機に見返すと原作も結構えげつないことになってる。 読んでてなんとなーく考えたことのまとめ。
UC5話凄かった。映像の質は今までも良かったが、演出に圧倒された。とんでもない作品だ。— せれすぷか (@ikn_433_439) July 18, 2013 特にネタバレらしいものもないですが、詳細は続きを読むからどうぞ。
というわけで、旬を外したよくわからない記事が最初です。 ご覧のとおりですが、今後もアニメ映画書籍ゲームの感想みたいなのがメインでしょう。 鑑賞しながらアレコレ考えるんですが、そのままだと雲散霧消するのがオチなので、今後はココかツイッターで文…
PCにチューナーがついててTVを録画してある 大抵は深夜アニメとバラエティ、あと地上波で流れる映画 HD画質で録るとかなり容量食うので整理してたら、エウレカセブンAO最終話の録画を発見したので 懐かしいなと思って観てみたら設定全然わからんちんだったの…